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漢方専門医でもある横山先生の本
知っておきたい男の更年期―パートナーと一緒に読んで治す更年期障害
知っておきたい男の更年期―パートナーと一緒に読んで治す更年期障害
横山 博美

読みかけ中の本があるのですが、
その本の翻訳をした”横山博美”先生の書かれた本を先に読み上げました。
それが上の画像の本です。
こちらの方が専門用語も少なくて短時間で読むことが出来ました。

横山先生は、西洋医学と東洋医学の研究をつづけ、
老人や末期がん患者の在宅医療にも力を入れている人です。
さらに、前立腺肥大の温熱療法の第一人者でもあり、
漢方専門医でもあります。(漢方医名:松沢宗秀)

この本の内容は、男性更年期にまつわるあらゆることが書かれていました。
・男性更年期について
・前立腺の病気について
・治療方法(治療ケースもあげている)
・日常の予防策
・夫婦の営みについて
・男性更年期に効く漢方薬について
・食事療法
などなど

横山先生によると、テストステロン量の正常値は16pg/ml以上という。
そして、15pg/ml以下なら更年期の始まりで、
10pg/ml以下の人を補充するケースが多いとありました。

先生によって数値の違いがあるにしても、
旦那様の場合、補充しても現在7.5mg/mlなので不調な状態が続くのも
無理もないかもしれません。

男性ホルモン補充療法には、注射以外にもいくつかあるようです。
・内服薬(アンドリオール)
・貼り付けするパッチ療法
・ペレット療法
特に、内服薬は気になるところです。

妻Rieがもっともドキッとしたことが、
「アルコールの飲み過ぎは男性ホルモンの低下を促進する」とあったこと。
男性更年期の予防にはアルコールを一時、
禁酒するくらいの心構えでいてほしいと書かれていたことです。

やっぱり・・・。

別の章でもアルコールは自律神経にも悪いとあったので、
絶対禁酒、あるいは休肝日をとってほしい・・・旦那様に言いたい。

この本は、男性更年期のことすべて書かれているので、
おすすめしたい一冊です。
そして、この本で心を打たれた文面がこちら・・・

「更年期は、ある時期を越えれば自然に治るものである。待つ勇気、待つ力、待つ工夫が大切なのである。心身をリフレッシュできる瞬間を作り、窮屈な考えを捨て、おおらかな気持ちで暮らす努力が大切である。人生は80年と長い。マラソンの途中で、全速力で飛ばして走っても意味がない。心のゆとりを大切にしたいものである。」(知っておきたい男の更年期 横山博美著書より)

他にも、横山先生の本は、こちら


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author:妻Rie, category:男性更年期障害の本を読んで, 13:06
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自律神経失調症Q&A
自律神経失調症
自律神経失調症
久保 千春

更年期障害と深い関係にある「自律神経失調症」について書かれている本を読みました。
九州大学医学部心療内科教授 久保千春さんが編著であるこの本は、
交感神経・副交感神経などの基礎知識から丁寧にまとめてあります。
丁寧すぎて難しいところが前半続きますが、
後半はQ&Aを元にどのように治療・生活したらよいか等を説明しています。

他にも処方される薬(抗うつ薬から漢方薬まで)についてや、
ストレッチ方法(絵あり)なども説明しています。


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author:妻Rie, category:男性更年期障害の本を読んで, 14:14
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自律神経失調症の本を読みました
自律神経失調症がみるみる改善する100のコツ
自律神経失調症がみるみる改善する100のコツ
主婦の友社

不眠
冷え性
ほてり
便秘
下痢
めまい
動悸
息切れ
頭痛
イライラ
倦怠感
吐き気
肩こり・・・


このような自律神経失調症の症状は、
ストレス
不規則な生活リズム
ホルモン分泌の失調
生活環境の変化
で引き起こります。

治療方法には、薬治療の他にも
食事での栄養バランス
ヨガ
ツボ
体操
で改善が出来る・・・この本は、その改善方法を紹介しています。

女性更年期障害、男性更年期障害についても、
少し掲載していました。
自律神経失調症と更年期は関係がありますから。

女性には、大豆類がよいこと。
男性には、山芋(自然薯)がよいこと。
このような一般的な知識から、初めて知る知識も豊富に掲載。

食事面については、レシピがあるので便利です。
(黒ゴマきな粉ミルクを試してみたいと実践に向けて材料調達中。)
  ↑
  スーパーで購入可能な材料です。

旦那様に良い方法を選びながら、
妻Rieの体にも良い方法を選び、
一緒に実践しようと思っています。

ヨガ、ツボ、体操も絵でわかりやすく説明されています。
こちらは、まず妻Rieが実践しようと思います。
(呼吸方法は動かず出来るので、まずそれから挑戦しようと思います。)


>>自律神経失調症がみるみる改善する100のコツ
主婦の友社


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author:妻Rie, category:男性更年期障害の本を読んで, 17:32
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気楽に男の更年期を読みました
気楽に男の更年期
気楽に男の更年期
はら たいら

この本は、「はらたいらのジタバタ男の更年期」の2年後に出た
『男も「更年期」がわかると楽になる』(2002年12月)を
文庫化したものです。

前回になかったED(勃起障害)の問題もあげています。

49才から更年期に入り、同じ頃EDにもなったそうです。
でも、その頃に奥さんが乳がん手術をしていたので、
そういう行為自体が遠ざかっていたことにより、
夫婦で気にすることなく過ごしていたようです。

それが、約10年続いた更年期の症状が薄れていくと共に、
突然その気になりだしEDが治った。
奥さんも驚かれたことも書かれていました。

更年期生活の後半は、
伊豆のアトリエでの休暇が楽しみになったそうです。

緑・花・海の自然を特に気にすることなく生きてきた
はらたいらさんが、突如目覚めたのです。
花の素晴らしさを・・・。

これも更年期が抜ける時期だったようです。

それから、今回の内容には、
聖マリアンナ医科大学病院 泌尿器科(男性更年期外来の
岩本晃明教授との対談内容がありました。

男性ホルモン補充療法を最後までしなかった
はらたいらさんに、
「はらさんが経験してきた10年間を、
何とか西洋医学を駆使して短くできないかと、
ホルモン療法の効果を期待したい」と
話されたようです。

はらたいらさんは、男性ホルモン値検査もしなかったとか。
怖いイメージがあると話していました。

でも、1ヶ月で効果の表れた例をとりあげて、
はらたいらさんに説明していました。

EDの問題については、器質性と心因性の2つの原因があるそうです。

器質性・・・腎不全、糖尿病、内分泌系異常、脳血管障害、高度の動脈硬化による動脈閉塞、静脈系の異常。

心因性・・・不安や緊張過剰などの情動ストレス。

80〜90%は、心因性だといいます。

「辛いだけじゃなく、たくさんのことを教えてくれた更年期」と
はらたいらさんは言っています。

面白く読みやすい本でした。

それにしても、はらたいらさんの知らない内に、
伊豆にアトリエを建てた奥さん・・・感動です。

夫婦で読むもよし、我が家のように奥様だけが読むもよし、
男性更年期障害に悩む人に薦めたい一冊です。


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author:妻Rie, category:男性更年期障害の本を読んで, 13:23
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はらたいらさんのイメージが・・・変わりました
はらたいらのジタバタ男の更年期
はらたいらのジタバタ男の更年期
はら たいら

はらたいらさんの男性更年期についての体験エッセイです。

ある日、知人である女性編集者が、はらたいらさんの症状を聞いて、
「更年期みたいよね」
と話したことで、更年期について調べて、自分がそうであると
自覚したようです。

仕事に関しては、予想以上のハードスケジュールだったのに、
すべて完璧にこなすほど真面目な方だったようです。
14年前までやっていたTV「クイズダービー」の
レギュラー解答者になった直後から、
本業の漫画家以外にも講演会、新聞雑誌の取材等をしていました。

それに、野球チームに参加しているほどスポーツ好きで、
体力にとても自信があったようです。

体力に自信があり、真面目にこなす人こそ
「男性更年期」の重い症状が出やすいのです。

まさに、はらたいらさんは当たってますよね。

この更年期障害の症状が表れだしたのが、49才の時だったようです。
それから漫画を描くペンを持つのも辛かったほど、
重くなったようです。

そんな症状に悩まされていた方ですが、
とても家庭に恵まれていたようです。
それは、奥さんと二人の娘。

家庭のことはすべて奥さん任せで、
子供の進学や育児すべてノータッチ。
子供の進学校も知らないくらい。

そして、亭主関白。

そんな はらたいらさんを支えていたのですから
素晴らしい奥さんですよね。

この本には、はらたいらさんの奥さんも執筆しています。
その内容がとてもリアルで、はらたいらさんの印象が変わりました。
奥さんなりに亭主関白な夫を操縦していたんですね。

操縦・・・っていうと、聞こえが悪いですね。
そうじゃなくて、亭主関白な夫と上手く生活していくために
何に気をつけたらよいか経験から学んでいたんです。

奥さんなりにストレスを溜めないために・・・。
だって、そんな奥さんだって軽い更年期障害に悩まされていた
時期もあったようですから。

さすが、漫画家 はらたいらさんの本、
辛い更年期障害のエッセイも楽しく一気に読み上げることができました。


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author:妻Rie, category:男性更年期障害の本を読んで, 15:12
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男の更年期障害を治す・・・を読んで
男の更年期障害を治す (著者 天野俊康)

を読みました。

症状や今までの経過などが、本に書いてあることと一致していました。

例えは、発汗、ほてり、眠れない、肩こり、めまい、
耳鳴り、疲れやすい、やる気がない、落胆、
いらだち、不安、記憶力・集中力の低下・・・。

それに、病院へ行っても「異常なし」の診断で解決しないこと。

この本は、そんな男性更年期障害で悩む人や、
原因不明な症状の不安で悩む男性を
励まし、解決への道を教えてくれます。

妻Rieにもやさしい本でした。

男性更年期障害と診断される検査は、血液検査です。
男性ホルモン値でわかるようです。

男性ホルモン値が一番多いのは朝なので、
午前中に採血する病院が一般的だそうです。

日本では、フリーテストステロン値が、8.8pg/ml以下であると、
男性ホルモン低下の目安となるようです。

治療方法は、次のとおりです。

男性ホルモン補充療法(筋肉注射)
(2週間に1回から始まります)

抗うつ薬(うつ症状の場合)

バイアグラ(勃起障害の場合)

漢方薬


それから、とても大事な心理療法です。
天野先生は、この心理療法で気持ちや悩み、
胸の内をまず十分に聞くことだと考えています。

これまで、Rieの旦那様も内科、耳鼻科、脳外科の先生方に
完全に理解してもらえず辛かったと言っています。

天野先生は、この本で
「これまで着実に仕事をこなして、
お客さんからの信頼が厚く、
本人も今後も絶対に周りに迷惑を
かけられないというプレッシャー、
生真面目、責任感が強く、
職場ではなくてはならない人」
が男性更年期障害になりやすいのではないかと
言っていました。

そして、
「自然とゆっくり感じていくはずの
精神的、身体的に歳をとるという現実を
本人が受け入れられなかったり、
気持ちや体がついていけなかったりすると
そこに 『ずれ』 『ギャップ』 が生じ、
身体や精神への負担が大きくなりすぎて、
心身が悲鳴をあげ、病気として現れるのではないか」
と言っています。

詳しくは、本を読んでもらうといいのですが・・・。

Rieも少しずつ男性更年期障害について、
わかってきたかと思います。

妻の立場で悩む女性にも是非読んでほしい1冊でした。

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男の更年期障害を治す (著者 天野俊康)



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author:妻Rie, category:男性更年期障害の本を読んで, 14:03
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